卓球のダブルスのサインの意味と決め方を詳しく教えます

中学で卓球部に入り初めてダブルスの試合に出るとなると、サインをどうするか悩むペアも多いでしょう。

しかし、サインを出すことの意味や決め方がわかれば、ペアとなる相手と相談して決めることができるのです。

今回は卓球のダブルスのサインの意味や決め方について説明します。一般的にはサーブとレシーブの時にサインを出すペアがほとんどです。

また、試合で勝つためのコツやダブルスの戦術についても理解しましょう。初めての試合で緊張するかもしれませんが、全力を出せるように人一倍練習することが一番です。

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まず、卓球のダブルスのサインの意味について理解しましょう

ダブルスは二人で試合を進めていくので、パートナーの動きを把握することがスムーズに試合を運んでいくカギになります。
予測できない動きをしてしまうと、パートナーとぶつかってしまったり、混乱させたり、相手から取れない玉が返ってきてしまします。
そこで、サーブなどでは先にどんなサーブを打つかパートナーに知らせておけば、相手からの返球の時にどんな動きをすれば良いか予測できるのでサインは非常に有効なのです。
サーブでは事前にサインを出してからの動き出しになりますので、できるだけ使った方が良いですが、レシーブなどは相手の返球次第で変化しますのでなかなか決められないでしょう。ですので、レシーブの時のサインは無理に作らなくても良いかもしれません。
また、監督からのサインというものもありますが、監督から何も言われていないのなら、ダブルスの試合で使うサインをパートナーと決めるだけで良いと思います。

卓球ダブルスのサインはお互いにとってわかりやすものでなければなりません。

忘れたり、見逃してしまうものは避けましょう。また、相手にわかるようなものだと、相手に作戦を教えているようなものなので、わかりにくいものを考える必要があります。
パートナーが自分の方を向いていないとき、サインを出したいのに気が付いてくれない。などという場面もあるでしょう、そんな時は、事前にサインを出すよ。というサインを考えておくと良いです。
試合に余裕が出てくればサインも当たり前のように出していけるようになるはずです。
慣れるまで、ぎこちないかもしれないですが、練習しながら使っていくようにしましょう。

卓球のダブルスのサインの決め方について

サインは大体が皆さん同じような方法で出します。それは、お互いにわかりやすいものでないと使いにくいからです。
また、片手にはラケットを持っているので指でしか表すことが難しく皆同じになりやすいのです。相手にわかってしますのも良くありませんが、試合中に見分ける事は難しく、更に台の下で出すようにすれば見えないので、相手を気にしてサインを決めるよりもお互いがわかりやすいようにすることが重要です。
また、サインはサーブを打つ側からのサインを出すこともありますが、結局レシーブする側が取りやすい返球で相手からくる方が、レシーブするパートナーにとっては良いので、レシーブするパートナーがサインを決めるパターンの方が多いようです。
試合中に揉めないように、事前にどちらがサインを出すか決めておきましょう。

ダブルスでは、スムーズに試合を運ぶためにサインは必要ではありますが、決して必ずつかわないといけないわけではありませんので、実際に試合で使ってみて使わなくても問題ない場合や、使っている余裕がない場合は無理に使う必要はありません。

ですが、必要性を考えるとやはりサインは試合にはあった方が自分たちがワンランクアップできる武器になるのではないかと思います。

卓球のダブルスのレシーブのサインは使わなくても問題はありません

レシーブの際のサインは、なかなか使いずらいとは思いますが、パートナーの動きの予測が付きにくい、ダブルスを組んだばかりのペアなら使ってみると良いかもしれません。まだ組んだばかりだと、パートナーがどんなサーブやレシーブが苦手かわからないことがあります。どんなレシーブからのパターンを多く使うのかなど、サインを決めておくと知ることができます。

ですが、レシーブの際のサインは、レシーブの種類でサインを出すわけではなく、どんな形でレシーブしてその後攻めていくかなどの、その後の攻撃までの指示のサインになります。
試合に慣れてきていればサインも出していけるとは思いますが、まずは練習をたくさん積み、相手との相性を探りながら、慣れてきたらサインを使っていけは良いのではないかと思いますので、無理に使わないくても良いです。
パートナーとよく話し合い、必要かどうかも意思確認してから使うのであれば使っていってください。

卓球のダブルスの戦術についても相手と考えましょう

卓球は、速い球のラリー戦ですが、シングルスよりダブルスの方がその早いラリーで入れ替わり返球するので難しい競技になります。
早いラリーでも、戦術を考えて変則的に攻撃や返球していかなければなりません。

卓球ダブルスでの戦術は非常に大事ですので、パートナーときちんと決めておきましょう。

サーブで揺さぶりを掛けてからの、相手からの返球後の返球が一番のカギになりますね。この返球のカギはドライブです。回転を掛けたドライブが入れば相手も取りずらくなります。
強打を打たれないためには回転を掛けた返球が望ましいです。
このような、戦術もサインとして考えておけば、試合の時に役に立ちます。
ダブルス戦の良い所は、返球の時に自分が体制を崩しながら返球しても、立て直す時間があることです。

自分の次にはパートナーが返球するのですから、多少厳しめに攻めてきた球もなるべく返すようにしましょう。
同じように、パートナーが体制を崩したら、なるべく時間を稼いだり、相手が返球に苦しむような球を出しましょう。

中学生で卓球を始めた初心者が試合で勝つためのコツ

中学生から卓球を始めても、うまくなることはいくらだってできます。
やる気と、人より更に沢山練習をすればうまくなっていくのです。もちろん、練習を増やしたからといってすぐに上手くなるわけではなく、練習は内容を充実させてその練習を沢山こなさなくてはなりません。

まず、自分でどの部分を伸ばしたいのか考えて見ましょう。苦手な部分を苦手ではなくすために練習するのか、得意な部分を更に伸ばすのか。色々あるでしょうが、やってみて欲しいことは、できるサーブの種類を増やすことと、そのサーブを自信を持って打てるようになること。サーブは一番緊張する場面でもあります。静かになった場面で、自分に注目が集まっています。失敗するかもしれないというネガティブな考えも湧いてきます。ですが、サーブに自信を持っていれば緊張した気持ちも少しは抑えることができるでしょう。なので、自信が持てるまでサーブの練習をすることです。
次に、レシーブの練習ですが、レシーブに安定感がでるとラリーが続くようになります。ラリーが続けられれば、相手のミスを誘えるということです。相手のミスがでればこちら側も攻撃のチャンスがきます。
どんな球が来ても返せるようになれば相手にとってとっても頼もしい存在になれますよ。