卓球のラケットのラバー貼りのコツと手順と張り替えの時期

卓球のラケットのラバーは使い続けていくうちにどんどん消耗していきます。

そのままの状態ですとボールの回転数などに影響がでますのでラバーを交換しましょう。
今回は卓球のラケットのラバー貼りの手順やコツを紹介します。

簡単そうに思えてもちょっとしたポイントがありますので確認しておきましょう。

また道具も重要です。ハサミや接着剤などについて紹介します。
ラバーを貼ったあとの乾燥や、空気が入ってしまったなどわからないこともあるでしょう。是非参考にしてみてください。

併せてラバーの剥がし方や、ラバーの寿命についてもご覧ください。

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卓球のラケットのラバー貼りの手順

卓球のラバーの貼り替えはとっても簡単です!

綺麗にできる方法をご紹介しますね。
まず、ラケットのラバーと専用の接着剤を用意しましょう。
その他に、接着剤を伸ばすスポンジとハサミも必要ですよ。スポンジはローラータイプのものが接着剤を塗るときに作業しやすいのでそちらを購入してくださいね。
では作業してきましょう。

  1. まず、作業する前にテーブルには新聞紙などを引きましょう。
  2. 次に、ラバーに接着剤を垂らします。あまり大量に付けず10円玉くらいの大きさの量を出しましょう。
  3. 次に、ローラースポンジで塗っていきます。できるだけ均一にしましょう。
  4. 出来たら、ラケットにも同じように接着剤を付けましょう。手順はラバーの時と同じです。
  5. 綺麗にラバーとラケットに接着剤が濡れたら、透明になるまで乾かしてください。だいたい10分くらい乾かせばよいです。
  6. きちんと乾かしたらラケットにラバーを貼り付けてください。貼り付けら、手で強く押してくっつけましょう。
  7. 貼り付けたら、ラケットに沿って余ったラバーを切ります。これでできあがりです。

卓球のラケットのラバー貼りで失敗しやすい例

ラケットのラバーは見た目、切りやすそうに見えますね。ですが、意外に高性能のスポンジやゴム部分を切るのに苦戦してしまうことが多いです。
初めてのラバー張替えの方はなおさらです。

そこで、どんな風にしたら良いのかを考えるために失敗例をお知らせしますね。

卓球ラケットのラバー貼りの失敗例

まず、カッターやハサミで切るのはもちろんなのですが、簡単に切れると考えて作業すると失敗してしまいます。
貼った後にハサミでジョキジョキ切ればいいんじゃないの?と思ったと思いますが、ハサミで切るときもハサミの角度に気をつけて切らないとガタガタになってしまいます。
それならカッターはどう?と思いますね。カッターもスポンジ部分を刃で引っ張りながら切るとボソボソになって見た目がやはりガタガタになってしまうのです。

まず、ハサミとカッターの使用する場所を変えましょう。
スポンジはカッターで刺しながら切るようにするとスポンジを引きずらないで切れるのでボソボソにならずに済みます。
また、ラバー部分はハサミで切ります。ハサミは刃の長いタイプを使いましょう。そうすることによって何度もハサミを動かしながら切らなくてよくなるのでガタガタにならずに済みますよ。

卓球ラケットのラバー貼りに関するよくあるQ&A

ハサミの長さにも先ほどふれましたが、あまり長すぎるのも作業しづらいので、中型のものがお勧めです。また、ハサミやカッターはよく切れるものを使いましょう。新品だとより切れ味が良いので、綺麗に仕上げたいならば新品で切ってみてくださいね。
ラバー交換で一番悩むのは接着剤ではないでしょうか。
ラバーならお気に入りのメーカーなどがあるかもしれませんが、接着剤はどれがよいのかなどわかりませんよね。
ですが、両面に接着できるものであれば問題ありませんので、気軽に選んでよいですよ。また、ラバーの張替えなんてしょっちゅうするものではありませんから、使わないで置いておくと変色してしまいます。変色すると成分なども変わってしまい、接着の力も落ちてしまいます。ですので、使い切るか、誰かラバー交換をする方がいるなら、その方にに譲るなどした方が良いかもしれませんね。

ラバー張替えの時に、よく接着剤を乾かしてからラバーを取り付けてください。と書いてあると思いますが、ドライヤーを使用して乾かしてみたらすぐ乾くのでは?と思ったりしますね。ですが、ドライヤーの熱ではラバーが伸びる可能性がありますので、もし使うのであればなるべく熱は取ってから貼った方がよさそうです。でも、あまりお勧めはしません。自然乾燥が一番ですよ。
もし、貼り付けたときにラバーとラケットの間に空気が入ってしまったら、ラバーを剥がして接着剤を取り除いた後、張り直しができます。ですが、剥がす時にスポンジにダメージを与えてしまう場合がありますので剥がす時は覚悟をもって剥がしましょうね。基本的には、ラバーを貼る作業は一発勝負だど思ってください。

卓球ラケットのラバーの剥がし方を確認

でも、きれいに剥がしたい!という方は、コツがありますので参考にしてみてください。

卓球ラケットのラバーの剥がし方のコツ

まず、ラバーは剥がし方があります。剥がす時にどちらかの斜め下から剥がします。斜めから剥がすことで板のめくれを防ぎます。もし、真ん中から剥がしてしまったら、もしかしたら板もくっついてくるかもしれませんので注意しましょう。
また、剥がし終わっても注意が必要です。剥がした後でも接着剤の粘着力は残っています。ラケットをそのままにしておかないようにしましょう。
ラバーを剥がしたら、きちんと接着剤を取ります。きちんと取っておかないとラバーを新しく貼ったときにでこぼこに仕上がってしまいますよ。

卓球ラケットのラバーの寿命と貼り替え時期

ラバーはどのくらいで貼り替えたらよいのでしょうか?

交換にはもちろん目安があります。使う頻度にもよりますが、細かい粒々がラケットに浮いてきたら交換した方が良いでしょう。
また、練習量で考えると、毎日練習4、5時間している方は2から4週間くらいで交換したほうが、よりよいラバーの精度で使用できます。
また、毎日2~3時間の使用量なら2か月くらいは大丈夫です。
週2、3日程度なら3か月くらいは持ちますよ。
目安と、自分の今のラケットの状態も見て交換していくのが一番良いですね。